01.23.04:26
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07.14.00:48
ちょっとこだわってみましたシリーズ第1弾!!
雨が続きます。なんか体からコケが湧きそうなほどジメジメ。
これでなおかつ仕事場の人間関係がジメジメしてたら、チョ~サイアク。
こんな日は元気よく行きましょう!!!!!
ということで、ちょっとマニアな世界へようこそ。
今回は「ちょっとこだわってみましたシリーズ第一弾、ブタでも解かる1940~1946年まで使用してたタンクエンブレムのreproモデルと純正モデルと徹底解剖!!!!!」
上記写真は2組のエンブレム。
reproエンブレム。旧エンブレム。
続きをどうぞ→
左が当時の純正。右がrepro。
プレスの深さが全然違いますね・・・・・・。Rの中の浮の大きさまでも・・・・・・。
一回り純正は小さく見えます。
左が純正。右がrepro
DとAの距離も違います。文字はやはり純正がはっきりくっきり。
純正は文字の角が鋭いくみえる。
フロントとリアの部分。
絞り方が全然違う。メリハリが多いのが純正。
ヌメ~としてるのが、repro。
左が純正。右がrepro。の裏側のプレス。
説明はいりません。まったく違います。
これはみんな知ってるよね。
純正にはGの刻印が・・・・・・・・・reproにはない。
reproでもGマークがあるものがあるらしい・・・・・・。
純正にこだわる人は注意が必要。
ここで改めて上の写真をみたらどちらが純正かどうか、すぐ見分けがつくよね。
こうやって見るとパッと見一緒。だけど全然別モノでした。
だけどreproが悪いわけじゃない!!!!人それぞれの価値観で方向性が変わっていくだけ。
reproで十分だし、こだわったらキリがないよ・・・・・・・お金もね・・・・・。
だけど昔の純正はカッコイイよね。なんかプレスでガチャン!!!!だけではなくて、一生懸命つくりましたよ感がにじみ出てる・・・・・。
やっぱり昔のものがいい!!!!今にない味があるよね~。俺のサイドバルブには古いものが似合う。
ちょっとこだわってみましたシリーズ第2弾、乞うご期待。
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