小田原ブルルン滞在記(ﾊｰﾚｰで今日もゆく・・）

最近はね。仕事に集中しております。どうしても終わらせなきゃな仕事と、

ガレージハウスを新築したり、いろいろウエイトが重い仕事が続いているんでね。

そんな中ウッドショックですって。オイルショックならぬウッドショック。

木材が輸入されてません。よって、国産材が高騰。買えません。

さてさて、どうなってしまうのか。


そんなストレスを発散させてくれるのが、週末ですよ。

毎週楽しみでしょうがないわけ。


相変わらず絶好調1936年製フォードセダン。小田原の街を一望できる場所にて。

 
ジブリに出てきそうな絵です。

相変わらず時間があるときは朝7時にコメダにいって、モーニングしてぐるっと走って

帰るモーニングルーティーン。


その後は、
 
1946年製ハーレーダビッドソンサイドバルブに乗り換えて、息子のサッカーの応援。


サイドバルブエンジン。やはり調子がいい。

車もバイクも両方ともサイドバルブエンジン　通称フラットヘッドエンジン

もうすでにはるか昔のエンジンで、最新のエンジンと比べるとローテクでもっさくて、
 
エコもタコもないエンジンだが、機関が単純で部品が少ないから壊れない。

ホント最高。

速いだけが魅力の乗り物なんて浅いわい！

と、言い聞かせている。


そんな今日この頃。


うちの息子14番。2009年製。サッカー始めて3年ぐらいかな。その隣は親友。

クラスも6年間一緒な相棒。

ベストフレンド。学校帰りはうちの息子より早く家に来て、ピンポンしないで、

ただいま！！と帰ってくる。その後に息子が帰ってきて、もちろんただいまと帰ってくるが

彼がいることに違和感はない（笑）
 
 
6年生になってから、快勝快勝。今までつらかったのをぐっと堪えてきた成果だね。

親はそんなこと考えながら子供たちの成長に涙する毎週末の楽しみなのであった・・・・

 
娘は女子真っ只中で洋服も食べ物もブリブリに女子な今日この頃・・・・
 
 
これから梅雨だねぇ～・・・